化学反応
どうもやっちーです。(・ω・)
人は人に刺激される。
相手がいった言動を、ネガティブにとらえるのも、ポジティブにとらえるのも、すべては自分自身。
自分の言動が、いつどのタイミングで相手に大きな刺激を与えるのかはわからない。
その刺激は、プラスに働くかもしれない。
マイナスに働くかもしれない。
同じ言動でも、人によって作用は違う。
自分が持っている「こうあるべき」は、人には通用しないことが多い。
「こうあるべき」の押し付けあいは争いを招く。
でも、お互いに違う「こうあるべき」を持っていることを理解していれば、いい意味の化学反応が望めるかもしれない。
だからコミュニケーションは難しい。
だからコミュニケーションは面白い。
人としてどう在るべきか。
自分の器の広さが試される。
それがコミュニケーション。
それがカタリスト。
んんん、奥が深い。
今日まで三日間、大阪でカタリストの第二クールがありまして。
そのなかで神戸さんが話していたことを聞きながら、やっぱりコミュニケーションって難しいし、人に寄り添うってそんな簡単にできることじゃないし、自分の器の広さが試されるというか、在り方が試されるというか、そんなことを感じたし。
そしてなにより、
それを学べるカタリストってすごいなって、またまた思わされました。
こんなにコミュニケーションについて考えられる講座は他にないと思う。
これを一人一人が極められたら、世界はどれだけ平和になるんだろう。
私も、もう一度自分の「在り方」を見つめ直そうと思います。
💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)