やちよ(・ω・)の頭の中。

備忘録的な感じでいろいろ思ったことをつづっています。

信じて委ねる

どうもやっちーです。(・ω・)



ビルの4階に相当する高さに張られた、二本のロープ。

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V字に張られたそのロープを、二人一組で渡ることは可能か?




この課題を出されたとき、はじめは「無理」と思うかもしれない。



だって高いし。支えもないし。ロープほっそいし。



でもやり方さえわかれば、実際にやって見せた人の姿を見れば、不可能ではないという風に思うことができるかもしれない。



ではその不可能を可能にするためには何が必要か?



姿勢?筋力?恐怖を乗り越える気持ち?



私が一番大事だと思ったのは、
「パートナーを信じて委ねること」



二人一組でV字に張られたロープを支えなしに渡るためには、互いの体重を互いに委ね合い、支え合いながら進んでいく必要がある。



「人」という文字のごとく。



どちらがが相手を信じていなければ、腰は引けて肘は曲がり、バランスを崩して落ちてしまう。



でも相手を信じて委ねると、バランスは簡単にとれる。



つまり、委ねた方が楽。




日常生活も同じ。




相手を信じず相手を頼らず、一人で全てを抱えるのはしんどいし、いつか心のバランスを崩してしまう。



でも、相手を信じて相手に自分を委ねると・・・?



自分も相手も楽になる。



仕事でもパートナーシップでも、互いに委ねあって補いあってやっていく方が実は互いに楽なんだよね。



何かあったら頼って良いって、そういうことなんだよね。





・・・とかもろもろ、二日間の研修を通して体感してきました(・ω・)


なにやったかは・・・その話はまたそのうち✨(笑)


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ヴォルテックスが、さらに大好きになりました💖


💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)

二年目の覚悟

どうもやっちーです。(・ω・)



医療職を離れて一年。



つまり、ヴォルテックスで働きはじめてから一年。



気がつけば、もう一年。



たった一年しかたってないとは思えないような、とても濃密な一年だった。



はじめはとにかく、仕事を覚えること、仕事をこなしていくことで精一杯だったけど、



セミナーを通していろんな人と関われるのが楽しかった。



いろんなことを学べるのが楽しかった。



ほぼ楽しいだけでここまできた。



日がたつにつれて、そのうち少しずつ大きな仕事も任されるようになって、こないだは夢への一歩も踏み出せた。



あっという間の一年。



濃密な一年。



楽しさと喜びのつまった、充実した一年。



へこむことはあっても折れることはなかった一年。



それは、ヴォルテックス特有の、安心安全なあの環境のおかげ。





これから二年目に突入する。



私は、次のステージへと上がる。



舞台は整った。



あとは私が覚悟するだけ。



大好きなヴォルテックスのために、



今まで出会った素敵な方々のために、



これから出会う素晴らしい方々のために、



私は、次のステージへと進みます。



正直、不安はある。
けれど、同時にワクワクしている。



未知の世界に飛び込むのは、誰だって不安なもの。



でもその不安の先に待ち構えている世界は、きっと素晴らしい世界に違いない。



どんな人に出会えるのか、どんな世界が見られるのか、私がどうなっていくのか、楽しみでワクワクする。




新しい舞台を用意してくださった皆様に感謝。



次元上昇のチャンスをくださってありがとうございます。



私はますます飛躍します。



皆、いざとなったら助けてね💖(笑)
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💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)

なんとも人間臭い、昔々の物語

どうもやっちーです。(・ω・)


先日知り合いにおすすめしてもらった海外ドラマにどっぷりはまってます。



「ワンス・アポン・ア・タイム」

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おとぎ話の登場人物たちが、呪いによって記憶を消され、愛する人たちと引き裂かれた状態のまま現代のある小さな町に生きるお話。




これ、チョーーーーーーーーおもしろい。



過去と現在が交差しながら、いろんなキャラクターたちが絡み合っていく。



面白すぎて、この土日でシーズン1全て見終えてしまった(´⊙ω⊙`)



早く続きが見たい・・・。






人間というのはいかにして感情で動いているか。



その人の行動の裏には必ず感情がある。



怒りだったり、悲しみだったり、憎しみだったり、喜びだったり、愛だったり・・・。



愛の捉え方も人それぞれ。



愛を恐れる者、愛を求める者、愛を愛する者、愛に溺れる者・・・。
 


そして人は、誰もがそれぞれの正義を持っている。



みんな自分の正義を信じて生きている。



愛が正義だと思う人。
みんなのために行動することが正義だと思う人。
愛する者を守るためならどんな手段も厭わない人。
自分の正義のためなら相手を傷つけることも惜しまない人。
平和を守るために夢を諦めることも正義だと思う人。



行動と感情。



愛と正義。そして悪。



昔々の物語には、それが分かりやすく表現されている。



実に人間臭くて、おもしろい。



特に現代は、いろんな感情を抑圧して機械みたいに生きてる人が多いから、こういう人間臭いドラマとか作品はみんな見てて面白いんだろうね。



私も好き💖



人間臭くて良いじゃない。



人間なんだもの。



シーズン2早く見たいよー



TSUTAYAでDVDレンタルした人早く帰ってきてー(笑)



💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)

鎖をはめられた象

どうもやっちーです。(・ω・)


実力も実績も持っているのに、



環境がなかなか味方してくれない。



素晴らしい才能を持っていて、絶対にもっと活躍できるはずなのに、



現実はうまくいかない。



昔はそれでも、努力と我慢で乗り越えて、なんとか夢を叶えてこれたけど、



今は身動きがとれなくて、与えられた環境の中で、チャンスが来るのをじっと待っている。



どこかでなにかを諦めて・・・。



守るものが増えると、人は保守的になっていく。



そんなもんなんだろうか。



私はまだ、その責任を負ったことがないから、その気持ちがわからない。



その人が持っている可能性しか信じられない。



あなたならもっとできるのに。



何をそんなに怯えているの?



今まで乗り越えてきたはずなのに、



何をそんなに恐れているの?



子象の時には力ずくで外せなかった鎖。



大人になった今なら、きっと自力で外すことができるのに。 



「あのときできなかったから」と、過去の経験にとらわれて諦めている。



「君は若いから」と人は言う。



確かに私は若い。



でもそれが何?



若さは時に強みとなり、弱点にもなる。



でも、若いからなんだ。



誰もがかつて若かった。



若い頃はなんでもできた。



若くなかったらなにもできない?



そんなはずはない。



年を重ねたからこそできることもある。



なのにみんな諦めていく。



諦めることを学んでいく。



私はそんなの嫌だ。



いくつになっても、自分の可能性を諦めたくない。



そんな大人にはなりたくない。



周りにもそんな大人になってほしくない。



今の私は、諦めている?



それとも、信じてる?



💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)

夢の中を生きている

どうもやっちーです。(・ω・)


今日は、二ヶ月に一度開催している
【やっちーといくディズニーツアー】
の日。


今回はシーのハロウィンをのんびりまったり満喫しました(*´ω`)

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(参加してくれたいしむ、ゆかちゃん、ありがとうございます‼)



はぁー至福💖



今日は、カメのクラッシュとお話しできる「タートルトーク」に二回行った(・∀・)


で、二回目でなんとクラッシュに当ててもらったので、クラッシュにこんな質問。



「クラッシュの夢はなんですか?」



それに対するクラッシュの回答がこちら。



「んー、俺は夢はもう叶ってるというか、



“夢の中を生きている”ようなもんだからなぁ。



俺の夢は、家族をたくさん持つことだったんだけど、今じゃ素敵なパートナーに出会って、65匹の子どもにも恵まれてるんだ。だから夢も叶って、毎日とっても幸せに暮らしてるよ。」




“夢の中を生きている”‼‼



カメ先輩めちゃめちゃ良いこと言うやないっすか‼



カメのくせに‼←コラ



(・・・っていうかスクワート以外にも64匹の子どもがいたのね知らなかった。)



私たちもカメ先輩に見習って、夢の中をいきようと、ひとつ決断した一日なのでした。(・ω・)




おまけ。



「ところで、やちよの夢はなんだい?」



「素敵なパートナーと結婚することです💖」



「ちなみにその素敵なパートナーは今いるのかい?」



「募集中です💖」



「そうか!それじゃあ俺がその夢を手伝ってあげるよ!




おーい!この中でやちよと結婚しても良いよーって言う人、ヒレをあげてくれー!」



そしたら、前の方で何人か手をあげてくれました(゚∀゚*)



選びたい放題‼嬉しい‼(゚∀゚*)



・・・だいぶ私より若そうだけど(´ω`)(笑)




15年ぐらいたって素敵に成長したらまたお会いしましょう(´ω`)




クラッシュのおかげで夢叶いそうな気がする✨
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💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)

チャンスに自分を合わせていったら・・・

どうもやっちーです。(・ω・)



としさんがよく話していること。



「チャンスの神様は前髪しかない。」



「チャンスを待つのではなく、チャンスに自分を合わせていく」



その話を聞きながら、ふと「自分はどうか」と振り返っていた。





ヴォルテックスに出会ってから二年とちょっと。



それまでチャンスの神様の前髪をつかみ損ね続けてきた私。



チャンスの神様を後ろから追いかけて、あるはずのない後ろ髪をがむしゃらにつかもうとしてた




・・・ような気がする。



でもヴォルテックスに出会ってからは、少しずつ神様の前髪をつかめるところに自分の場所を合わせられるようになってきた。



例えば、




エネルギーマスタープログラム。



ぶっちゃけ、社会人一年目の私に、受講料を払う余裕なんてなかった。



でもそんなこと言ってられないと思った。



だから、魔法のカードを召喚した。



それからヴォルテックスにどっぷり。



ヴォルテックスの空気が好き。



もちろんそれもあるんだけど、なによりも、トシさんと一緒にいたかった。



この人と一緒にいれば、なにか変われるかも。と思ってた。



ぶっちゃけ、お金なんてなかった。



それでも、トシさんの近くで学ぶチャンスに自分を合わせた。



そして宝マスターのとき、大きなチャンスがやってきた。



そのチャンスは、本来ならもっと後になってからつかもうと思っていたチャンスだった。



チャンスの神様は、時にせっかちらしい。



そのチャンスをつかむということは、時間も、お金も、環境も変えるということを意味していた。



下手したら、親子の縁を切られるかもしれないほどの変化。



まぁそれは大袈裟だけど。(笑)



私はそのチャンスをつかむために、自分を合わせた。



前の仕事をやめ、五年かけて取得した資格を放棄し、今の世界に飛び込んだ。



それからは毎日がチャンスの連続。



小さなチャンス。大きなチャンス。



そのチャンスに私は、合わせられる限り合わせてきた。



そして一年後。



チャンスが流れる川に手を突っ込みながらぼけっと待ってたら、誰かが私の手をつかんで、無理矢理大きなチャンスを手に握らせてくれた。



そのチャンスは、私が宝地図に掲げた夢への第一歩となる、大きな大きなチャンスだった。



喜んで、つかませていただいた。





チャンスに自分を合わせていくと、そのうち誰かがチャンスの神様をつれてきてくれるんだと感じた二日間。



このチャンスを掴ませてくださった皆様に、心から感謝です。







今、私の目の前には、たくさんのチャンスがごろごろ転がっている。



次は、どのチャンスをつかもうか・・・。

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💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)

ボルダリングの話

どうもやっちーです。(・ω・)


最近、ボルダリングを始めました。
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弟がはまっているので、姉ちゃんも便乗(笑)

まだ二回目ですが、やっぱ体動かすのって楽しい✨



ボルダリングというのは、ただ登りゃ良いってわけではなくて、


スタートとゴールの位置を確認して、そこまでどういう順番で登っていくかをまず考えてから登るのです。


そしてこれは、腕だけで登るともんのすごいしんどい(´Д`)


スムーズかつスマートに登るためには、足の位置や重心の移動の仕方がすごく大事。
じゃないと、腕だけパンパンになります。


つまり体幹重要。(`・ω・´)


楽して登ろうとすると、腕だけ疲れます。

結果、しんどいです。



初めてのときは、とにかく慣れることに必死だったので、登り方とか深く考えてなかったんだけど、そしたらもう腕パンッパンになって、ペットボトルのふたを開けるのも一苦労。
パソコン打つのさえ辛い(笑)



で、今日は少し余裕が出てきたので、よりスマートに登れるようになるため、弟に登ってる姿を撮ってもらい、客観的に見てみた・・・



素人感丸出し(笑)



スマートのスの字もない(笑)



まじへっぽこ(笑)


あの、アナ雪でアナが岩壁を登ろうとするシーンあるじゃないですか。


あんな感じ。(笑)


体は伸びきっていて、手順も登り方も危なっかしくてしょうがない。


体幹がいかに弱いかよくわかりました。



筋トレせねば・・・。←きっとしない



仕事してるとつい運動不足になりがちだけど、できれば定期的に時間つくって体動かすようにしたいなぁとフワッと思う今日この頃です。




たまにはただの日記もいいよね。(笑)


💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)