やちよ(・ω・)の頭の中。

備忘録的な感じでいろいろ思ったことをつづっています。

私が本当になりたいもの。

なんだか急に肌寒くなってきましたね。

そんな季節の変わり目を感じてうきうきしています。

どうもやっちーです。(・ω・)

 

 

やりたいことをやるために絶賛ラスボス(親)と冷戦状態の私…。

 
ラスボスを攻略するためには、まず自分がなぜそれをやりたいのかを説明できなければならないのです。

いろいろそれらしい理由を今まで並べてたけど、それでも納得させることはできませんでした。

いや、その理由に嘘はないんだけど、なんだか自分でもしっくりきてないというか、腑に落ちていないなぁとうすうす感じてました。

 
何で私は、今のこの環境を手放してでもその道に進みたいのか…

それをわかっていませんでした。

 

そこで昨日、思い切って自分と対話!!

 

そしたら、さすが私、全部知ってた(笑)

 

 

 

実は私、

 
「だれかの人生を変えられるだけの影響力のある人」

 
になりたかったんです…!!

 

 

 

それに気づいたとき、ぼろぼろ涙が出てきました。

 
そして思い出したこと。

 

自分自身が荒んでいた中学の頃、私の周りには、私以上につらい環境の中で、必死に生きようとしながらSOSを出している友達がいました。

 
私は、その友達に幸せになってほしいと思っていたけど、中学生の私には何もできなくて、その友達はその現実から抜け出せなくて、私はただただ無力で悔しかった。

 
中学を卒業した後も、その思いは消えなくて…。

みんな必死に生きようとしてて、自分という存在をいろんな形でアピールしてて、「私はここにいるよ!誰か私を見て!助けて!」って心の中で叫んでて、私はきっとそれを無意識に感じていながら、でも自分は何もできなかった。

 

高校に入って、自分が変われば世界が変わると知りました。

 
だから、世界を変えるためにもまず自分が変わらなきゃ!!と思い、以来必死にもがいてました。

 
もがいてもがいて約8年…。

 
自分を変える手段を求めてさ迷っている時、多くの人の人生を好転させるだけのすごい影響力を持つ人に出会いました。

 
そしてその人と出会ったことで、私の人生も好転しました。

 
考え方が変わり、価値観が変わり、新しい世界が見えて、本来の自分が帰ってきました。

 

 

 
もう一人の私はいいました。

 

「もう、目の前で大切な人が不幸になっていくのを見るだけなのは嫌だ」と。

 

 
ずっと助けたかった人がいる。

 

それは友達であり、家族であり、自分自身であり。

 

今までの私には助けることができなかった人たち。ただただ見ているだけ、話を聞くだけしかできなかった今までの私。

 
でも今の私なら、「だれかの人生を変えられるだけの影響力がある人」になれるかもしれない。

 
そしてよりそんな人に近づくためにも、決めた道を突き進むべきなんだ…!!

 
 

 

 
これに気づいたとき、鳥肌が立ちました。

 
自分の情熱の源泉に気づくことができたことで、ますます自分で下した決断に自信を持つことができました。

 

まだまだバトルは続くけど(笑)

もう、ラスボスに質問攻めにされたってひるみませんよ(`・ω・´)

 

 
…でもやっぱり、敵に立ち向かうのって怖いよね(´・ω・`)

 

 

みんな!!おらに元気を分けてくれ!!!!

 

💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)