昔たこ焼きマントマンというアニメがあってだな・・・
どうもやっちーです。(・ω・)
ただいま、大阪に来ております。
大阪来たらたこ焼きだよね☆
ヴォルテックスに来てからというものの、大体月一ぐらいで大阪に来てる気がするけど、大阪来たら最低一回は必ずたこ焼き食べてる気がする(笑)
セミナールームの近くに美味しいたこ焼き居酒屋を見つけたんですよ‼(`・ω・´)
ダシがきいてて美味しいの‼(`・ω・´)
大阪にセミナー受けに来た人、ぜひおためしあれ‼
・・・でも土日やってないんだよね。(・ω・)←
それはさておき。
突然本題。
私昔、自分じゃない他の誰かになりたかったんです。
例えば、
なにか失敗したとき。
親に怒られたとき。
好きな人にふられたとき。
「私があの人だったら・・・」
「あの人みたいになれれば・・・」
なんて思ってる自分がいました。
「あの人みたいになりたい」
憧れとして、目標としてそう思うことはいいことだけど、
私の場合
「あの人みたいになりたい」
=
「今の私じゃダメ」
でした。
自分のことが嫌いで、誰かに認めてほしくて、だから“あの人”になりたかった。
そして、“あの人”になれない自分に怒りさえ感じていました。
だけど、ありのままの自分を受け入れて、自分を好きになれたとき、
「私はあの人にはなれない」
と思うと同時に
「あの人も私にはなれない」
と思えるようになりました。
“あの人”には“あの人”の魅力があって、
その魅力は私にはないものかもしれない。
だけど、私には私の魅力があって、
その魅力は“あの人”にはないものだ。
「かわいい」ひとつとっても、“あの人”のかわいいと私のかわいいは違う。
「優しい」もそう。
「笑顔が素敵」も。
「頼りになる」も。
なにもかも。
誉め言葉って、だいたい言葉としては決まってるけど、誉める相手によって意味はだいぶ変わってくる。
その人の魅力はその人にしかないもの。
オンリーワンの魅力。
だから素敵。
だから素晴らしい。
だから、他の誰かになんてなろうとしなくていい。
私は私だから素晴らしい。
「あの人みたいになりたい」は、今の私+αの話。
そんなようなことを、最近考えたりしてました。(^ω^)
つまり、私って魅力的☆(*´ω`)
※“あの人”というのは特定の人物ではございません。(笑)
あくまで例ね。
そして、私の魅力を教えてくれたのは、他でもない私。
そして、今までであってきたたくさんの仲間たち💖
みんなありがとう💖(*´ω`)
・・・写真は目玉焼き(・ω・)
以上、最近カメラアプリ「SNOW」にはまっているやっちーでした。(・∀・)(笑)
💖愛と幸せおすそわけ💖
やっちー(・ω・)